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2024年11月22日
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なまず釣り、シーズン初めのタックルまとめ

2015年03月16日
札幌近郊も暖かい日が多くなり、雪解けが進んでいます。
こうなると釣り師は釣りに行きたくなりますよねぇ。
実際になまず釣りができるようになるにはまだまだ先だと思いますが、タックルの準備などを始めてしまうものです。
北海道以外の地域では、なまずが釣れたとの話も聞きました。


そういう時期なのかわかりませんが、タックルについての検索が多いようです。
自分の確認も合わせてちょうど良いので、なまず釣りタックルについてまとめてみたいと思います。
なお地域性もあり、あくまでも私の個人的意見ですので、参考程度とお考え下さい。
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2015年ナマズ釣りシーズン準備

2015年03月11日
札幌近郊の雪解けが進んでいますね。
ナマズ釣りにハマった方は、そろそろお尻がモゾモゾしてきたのでは?w
そう言う私も、そろそろ準備開始です。


まずラインを巻き直しを考えています。
ナマズ釣り用ベイトリールは3個ありますが、その内1個のラインを巻き直そうと思っています。
主にワーム用として使っているPE25lbのFirelineです。
シーズン終わりのライントラブルで切った為に、減った分の下糸を増やします。


その他に、今シーズンから水温計を常備しようかと思っています。
数年前から考えてはいたのですが、やっぱりあるとイイなと思い買おうと思っています。
購入するのは、コチラ↓


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なまず釣りには必ず持って行く鉄板ルアー - ナマズ釣りを始める人へ

2015年02月03日
近年人気上昇中のなまず釣り。
去年、なまずのバイトを経験してハマった方も多いのでは?

以前になまず釣りのタックルについて、ブログ記事にしました。


ナマズ釣りのタックルについて - ナマズ釣りを始める人へ

ナマズが釣れるポイント - ナマズ釣りを始める人へ


今回はその三弾、なまず釣りには必ず持って行く鉄板ルアーです。
なまず釣りをやる人はみんな持ってる、実績があるルアーをご紹介。
持っていない人は、シーズンが始まるまでに揃えた方がイイかもよ?

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キャタピー+タコベイト

2014年07月06日
魚釣りの面白さは、工夫だと思う。
どうやったら魚が釣れるのか・・・。
それはポイントなのか、ルアーアクションなのか、タックルなのか・・・。
自分が工夫した結果で、魚が釣れた時の喜びは何物にも替え難い。


ちょっとリアフックについて考えてみた。
ルアーの後ろから追跡してバイトする時はリアフック、待ち伏せバイト型はベリーフックにフッキングする事が多いと感じているのだが、私の場合フッキングするのはリアフックが多い。
そこでフッキングの確立を上げる為にはどうしたら良い物か・・・。

一般的なのは、スプリットリング追加、ダブル及びトリプルフックの変更、トレーラーフック追加などだろう。
これは主にフックを後方に伸ばして、フッキング率を上げる作戦。
他にフッキング率を上げる方法は無いものか。

ソコで考えたのがコレ↓
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ナマズ釣りルアー [ DUO ネクストブルー ウーピー]

2014年06月26日
先日新しいタイプのナマズ用ルアーを購入しました。
その前は「アーボガスト」を買いましたが、ちょっと重めでキャストしづらいので新しいスイッシャーが付いたタウプを探していたのです。
スイッシャー付きのタイプは広範囲を手軽にサーチできるので、「ちょっとどうかな?」という時に使えるんですよね。


買ったのは”デュオ(DUO) ネクストブルー ウーピー”
フロントにカップが付いて、テールにスイッシャーが付いています。
ボディーにはフリーのラトルが入っていて、アピール感満載です。
メーカーでは以下のように解説されています。(一部抜粋)

●ファーストではフロントカップの「カポカポ音」、スローではペラの「シャラシャラ音」。大径フリーラトルが内部で弾ける「ケロケロ音」。隙のない「三重奏」が指揮棒(ロッド)に反応するナマズ専用ベイト・ウーピー。

●高活性時にはフロントカップによるサウンドと、頭を大きく左右に振りながら大きく倒れ込むようなロールアクションと、リアのペラが生み出す高音質なサウンドと飛沫、さらにはラトル音で強烈にアピール。

●低活性時にはカップが作用しないスローなアプローチでペラのみの甘いサウンドのみでナマズに口を使わせます。

●基本はタダ引きでOKですが、巻きスピードに早遅のメリハリをつけたり、強めのジャークでポッピングを入れるとより効果的です。また、ペラの回転を利用したヨーヨー釣りなど、アングラーの意のままに多彩なアップローチが演出可能です。




先日、実際に使ってみました。

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ナマズ釣りに使うのはスピニングリールか?ベイトリールか?

2014年06月11日
釣れていません (ノ◇≦。)
ココに書く以上に時間を作って行っているのですが、残念な結果ばかりです。
なので今回もタックルについて書こうと思います。


ブラックバス釣りをやってナマズもやるという方は最初からベイトリールと言う方もいらっしゃるかと思いますが、北海道にブラックバスはいない(事になっている)ので、最初はスピニングリールで始める方が多いのではないかと思います。
北海道ではトラウトフィッシングやロックフィッシングの次のターゲットとしてナマズを選ぶ方は多いようです。


ところでナマズ釣りに向いているのは、スピニングリールとベイトリールのどちらなんでしょう。
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ナマズ釣りのタックルについて - ナマズ釣りを始める人へ

2014年05月30日
近年、ナマズ釣り人口が増えています。
身近な水路などで釣れ、強い引きが楽しめると言うのがその魅力でしょう。
しかし取っ付き易い分普段使っているライトタックルで釣りに行き、魚をただ傷めて帰るという方もいるのが現実です。
釣り人の不注意でファイト中にラインブレイクすると、鯰はルアーとラインを口に付けたままになってしまいます。
ルアーなどの異物を外そうとする時に鯰は体を回転させるのでラインを魚体に巻きつけてしまい、その後弱り最悪死んでしまいます。
そういう事にならないように魚種に合ったタックルをチョイスして、楽しく釣りをして欲しいと思います。


ではどんなタックルで釣りをすればいいのか。
一番は専用タックルが使いやすくていいのでしょうけど、最初っから揃える必要はないと思っています。
魚釣り全般で言える事ですが、高いタックルを使ったからと言って釣れる様になるワケではありません。
まずは今持っているタックルを流用出来るかどうか確認して見ましょう。


一番の目安となるのが、""16lb(ナイロンでは4号)以上を使えるタックルかどうか。""


ナマズ釣りでは、『直線引張り強度』が16lb(ナイロンでは4号)以上のラインを使うことをお勧めします。
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PEとリーダーの接続 [ ノーネームノット ]

2014年05月17日
先日のブログ記事でPEがイイよ!と紹介しました。
そして「PEにはリーダーを接続した方がイイ」とも書きました。

このリーダーラインの接続は、意外と面倒なものです。
PEラインとリーダーラインの接続部分の強度を保つ為に、摩擦系ノットが一般的だからです。
この摩擦系ノット、完璧じゃないとすっぽ抜けてしまう事があります。
実際にリーダーラインを結んだことがある方は、一度は経験あるんじゃないでしょうか。
私もあります。
あのすっぽ抜けた瞬間の脱力感は、なんとも言えませんよね。
かと行って、結び系で結ぶと結んだ部分の強度が落ちて、ソコから切れてしまうし。

ソコで私はその中間とも言えるノーネームノットで接続しています。
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ナマズ釣りで使用するラインについて

2014年05月16日
札幌近郊は気温も下がり、水路や沼などナマズ釣りポイントの水量も多い。
雨の日には釣れるんですが、この気温では無理。
てことでブログを更新できる出来事もないので、今回はラインについて。



自分がコレまでナマズ釣りをやってきて、必要最低限のライン強度は16lbだと思います。
もちろん8lbでも釣る事はできるでしょうが、色んな要素を考えると16lbかなと考えます。
高い足場での抜き上げ、水草、岸のボサ草の程度など、そのポイントによっては16lb以上を選択した方が良い場合もあるかと思います。

私は最初の頃、スピニングリールにナイロン16lb(4号)を巻いてナマズ釣りをしていました。
でもルアーロストや、バイト後のラインブレイクなどを経験し、今は16lb以上を使っています。
16lb以上を使うとなると、障害になってくるのはラインの太さによるルアーの飛距離です。
ジッターバグなどをナイロン6号でキャストするとなると、泣いてしまう程飛びませんよね。


そんな時に有効なのが”PEライン”です。
有名な”シマノ(SHIMANO) PowerPro(パワープロ)”だと16lb=0.8号ととても細くなっています。
通常のナイロンラインだと4号。
これだけ太さに差があっても強度は変わらないんですから、使わない手はありません。
なおPEラインには取扱うにあたり注意事項もあり、ナイロンと同じ様に扱うと簡単に切れてしまったりするので特性を理解して使う必要があります。
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ナマズ釣り用にアーボガスト

2014年05月02日
札幌近郊のナマジングシーズンも、もう少しですね。
今年はどんなルアーで釣ろうかと考え中。
キャタピーやジッターバグなどの定番ルアーはもちろん使うけど、その他にも色々と使いたい。
そんな消費者心理を突くように、色んなルアーがあるんですよねぇ。

そこで前から気になっていたルアーを買った。
フローティングのクランクも考えていたけど、こんなのもアリなんじゃないかと。
それにしても変なカタチ!

頭にプロップが付いていて、広く探る時にイイ感じです。
ベリーフックは無いけど、ナマズ釣りにはあまり気になりません。
どんな音や引き波で誘ってくれるのか楽しみです。

実釣で使用した感想は後日!

アーボガスト(ARBOGAST) G905 バズプラグ
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