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2024年11月22日
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なまず釣り、シーズン初めのタックルまとめ
2015年03月16日
札幌近郊も暖かい日が多くなり、雪解けが進んでいます。
こうなると釣り師は釣りに行きたくなりますよねぇ。
実際になまず釣りができるようになるにはまだまだ先だと思いますが、タックルの準備などを始めてしまうものです。
北海道以外の地域では、なまずが釣れたとの話も聞きました。
そういう時期なのかわかりませんが、タックルについての検索が多いようです。
自分の確認も合わせてちょうど良いので、なまず釣りタックルについてまとめてみたいと思います。
なお地域性もあり、あくまでも私の個人的意見ですので、参考程度とお考え下さい。
こうなると釣り師は釣りに行きたくなりますよねぇ。
実際になまず釣りができるようになるにはまだまだ先だと思いますが、タックルの準備などを始めてしまうものです。
北海道以外の地域では、なまずが釣れたとの話も聞きました。
そういう時期なのかわかりませんが、タックルについての検索が多いようです。
自分の確認も合わせてちょうど良いので、なまず釣りタックルについてまとめてみたいと思います。
なお地域性もあり、あくまでも私の個人的意見ですので、参考程度とお考え下さい。
■ ロッド
お勧め: 20lb程度のラインが使えるバスロッドまたは専用ロッド。
ロックフィッシング用でワームを使うのも良し。
長さ: 6ft~7ft ポイントの条件によって変わる。
筆者: 6ft~7ftのアクション違いを数本所有
■ リール
スピニングリールとベイトリールのどちらでも良い。
大型のナマズや足場が高い、雷魚も生息しているようなポイントはベイトリールがお勧め。
釣り初心者は、迷わずスピニングリールを選べ!
筆者: ベイトリール4個 スピニング2個
■ ライン
通常は16lb以上のナイロンラインがお勧め。
慣れてくれば、フロロラインやPEラインの選択もOK。
筆者: PE36.3lb/3号 + FireLine Leader ナイロン25lb/6.5号
PE32.1lb/2.25号 + FireLine Leader ナイロン25lb/6.5号
PE25lb/1.75号 + フロロ20lb/4号
ナイロン16lb4号
タックルの写真は、釣果画像と共に見れるかと思います。
参考にして下さいね。
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